先日ジュニアユース選手にGKスクールを少しだけ任せてみた。
温めてきた企画。
タイミングもバッチリなこの時期。
負傷中の羽根選手を除いたJY2〜JY3のGK6名がコーチ役。
グループに別れてのトレーニングです。
小学生といえどもスキルと志の高いスクール生。
正面のキャッチングから、ローリングダウン。
最後にセービングまで。
JY3岩渕&トチ(花園SC)、タイガ(ラルク)、ヒロキ(リベレオ)
JY3袖山&シュンペイ(花園SC)、カイ(ラルク)
JY3青木&ショウタ(大森SC)、トモキ(美浜コパソル)
※青木は大森SC出身、後輩に秘技を伝授。
JY2羽生&リキ(ちはら台)、コウタ(ラルク)
最後にJY選手から一言ずつ
教えることはそれを体得した人間のみ行える(再確認)
態度や受け答え、伝え方。
「教える事」で「教わる」
IN PUTからOUT PUT
OUT PUTからIN PUT
ジュニアユース選手は教える側に立ってみて「気付き」があり。
スクール生も各年代で千葉県を背負うジュニアユース選手から得られた物があったのではないでしょうか?
ジュニアからジュニアユース年代で世界は大きく変わっていきます。
今習得しておくべきスキルは今のうちに。
また近いうちに2回目を!!!
※少ないですが、その他写真は『PHOTO ROOM』へアップしました。
ISA